導入案内
自社の現場に必要なサーバー規模は?
台数に加え、タグ数・周期・保管・同時照会・可用性を考慮します。
解決の流れ
どの順序で解決しますか。
- 01 活用範囲
必要な機能を基準に製品を構成
- 02 運用規模
現場条件に合う容量とサーバー構成
- 03 導入と支援
含まれる項目と別作業を明確に
- 04 計画を確定
実行できる最初の導入計画
詳細のご案内
適用範囲と確認事項
サーバーノード1台の基準構成
サーバーノードの推奨仕様は以下のとおりです。実際の購入仕様は、収集量と保管・照会要件を確認したうえで確定します。
| 構成 | 基準 |
|---|---|
| CPU | 16 core / 32 thread |
| RAM | 128 GB |
| 起動 | M.2 NVMe 1 TB × 2、OS RAID 1 |
| Hot | SSD × 2、NVMe可 |
| Cold | HDD × 2 |
| 通信 | 10 GbE |
容量は保管量から算定します。ディスク追加は保存と分散処理に寄与し、Ceph OSDを構成するサーバーノードのディスク数と容量を揃えます。
評価用と運用用クラスター
| 構成 | サーバーノード数 | 用途 |
|---|---|---|
| PoC | 1 | 評価、HAなし |
| 基本HA | 3 | 小規模単一拠点 |
| 標準HA | 4 | ピーク対応余力 |
| 拡張HA | 6 | 中規模拠点 |
| 高可用性 | 9 | 大規模単一拠点 |
| Enterprise | 12以上 | 複数拠点・負荷分離 |
ミリ秒単位の収集やタグ数の増加によって対応可能な設備数が変わるため、設備台数だけでサーバーノード数を確定しません。
相談に必要な容量情報
設備数×タグ数×秒当たり収集数から始め、型・変化・保管・複製・バックアップ・分析負荷を加味します。この概算で圧縮率や応答を保証しません。
既存機器はディスク・通信・仮想化・権限も確認し、GPUモデルとLLMは別負荷として算定します。
一緒に始める
最初に変えたい仕事を教えてください。
設備・データ環境・解決したい課題を基に、接続から運用までの範囲を検討します。